居場所・相談事業

ワーカーズコレクティブ風車ではリユース食器事業とともに、居場所・相談事業として以下のような活動を行っています。

親の会(登校拒否を考える会 佐倉)

「ワーカーズコレクティブ風車」の2階では、毎月1回、不登校・ひきこもりの親の会を開いています。当事者の親同士、体験を分かち合ったり、情報交換しながら一緒に考えていきます。問題を個人のものにするのではなく、皆のこととして共有し、支え合うことを目指します。


  • 場所:ワーカーズコレクティブ風車
  • 開催日時:毎月 第3または第4土曜日(8月休み) 午後 1:30~4:30
         (詳しくはお問い合わせください)
  • 会費:300円

【お問い合わせ】
電話・FAX:043-309-8667  Eメール:reuse.fuusha@nifty.com(担当:下村)


居場所事業

当事者やその親、地域の方たちなどが色々な活動を通して交流し、楽しんでいます。

  • 金曜サロン(毎月第1・第3金曜日)
  • 風車市、ワーコレマルシェ
  • 昼食会
  • 押し花教室、お菓子作り、卓球(月2回)
  • 歌の会、絵の会、散歩、遠足(随時)
  • 講演会、コンサート

地域活動支援センター事業

平成24年1月から、千葉県佐倉市の地域活動支援センター事業をしています。
地域活動支援センターとは、障害者総合支援法に基づいた受託事業を実施する施設です。
現在、色々な障がいを持っている方に​昼間の活動の場を提供しています。


日中支援:仕事の提供(リユース食器、チラシ折り、ポスティング、入力作業など)、居場所事業(金曜サロン、風車市、昼食会、押し花教室、歌の会、絵の会、お菓子作り、卓球、遠足など)

      • 開所日:月~金曜日
      • 開所時間:10時~16時

人権をテーマにした講演ライブ・講演会

さまざまな立場の講師の方(精神科医、当事者、フリースペース主宰者、カウンセラーなどを招いてお話しいただき、ご相談にお答えします。
今「困っている」「迷っている」、また当事者ではないけれど「学びたい」という方、どなたでもお気軽にご参加ください。(年2~3回・不定期開催)
過去の催しの様子はblogでご覧いただけます。風車blog

風車では千葉県地域支え合い体制づくり事業、歳末たすけあい基金、エッコロ福祉基金、元気ファンド、生活クラブ風の村地域福祉支援積立金助成事業、千葉県人権啓発指導者養成講座委託事業、千葉県人権啓発事業などの助成金や補助金を利用して、人権コンサートやさまざまな講演会を開催してきました。

JERRYBEANSコンサート(生活クラブ風の村地域福祉支援積立金助成事業助成金/千葉県人権啓発事業補助金事業 過去5回開催 2014~2018年度)

JERRYBEANSは小学校高学年から不登校だった兄弟と友人の3人によるロックバンド。自分たちの経験を語りと音楽で伝える「講演ライブ」のスタイルで、滋賀県を拠点に全国の学校や施設を中心に活動しています。風車では生活クラブや千葉県の助成金を使って、2014年から毎年連続5回、佐倉市や酒々井町のホールを使ってこの講演ライブを開催し、毎回100~200名の参加がありました。人の心の痛みを知るJERRYBEANSのメンバーが作って演奏する曲や経験談に癒され、共感したという感想が多く寄せられました。

JERRYBEANSコンサートの様子1
新聞の記事

千葉県人権啓発指導者養成講座(千葉県人権啓発指導者養成講座委託事業補助金 過去5回開催 2015~2019年度 ※2020年度はコロナのため中止)

千葉県では職場や地域において人権啓発の指導的な立場にある方、人権問題に携わっている方等を対象として、本講座を毎年4日間(各日3~4講座)、開催しています(一般参加も可)。風車では2015年から毎年、1日分を受託し、障がいのある人の人権、子どもの人権、精神障害を持つ人や貧困状態にある人の人権などいついての講演会を開催し、毎回100名を超える参加者があります。


【2015年度】

  • 「差別の社会学入門」福岡安則さん(埼玉大学名誉教授)
  • 「地域を担う女性の役割」北田恵子さん(「ワーカーズコレクティブういず」代表)
  • 「児童自立援助ホームの実践から」佐藤陽一さん(「児童自立援助ホーム ナンカシ」ホーム長)
  • 「若者のひきこもり、就労困難について」朝倉景樹さん(「シューレ大学」スタッフ、社会学者)/石崎森人さん(当事者)

【2016年度】

  • 「人間不信の拡散と人権の危機」鎌田行平さん(「千葉県人権センター」常務理事、部落解放同盟千葉県連合会事務局長)
  • 「女性の貧困、その実態とサポート」宇鉄昭子さん(女子更生施設「東が丘荘」職員)
  • 「障害者差別解消法施行と障害ある子どもの人権~共に育ち共に学ぶ活動の現場から~」高村リュウさん(「千葉市地域で生きる会」代表)
  • 「居場所の現場から~若者の生きづらさと就労困難」 山下耕平さん(「NPO法人フォロ」事務局長)

【2017年度】

  • 「いない、じゃない、いわない。『この人になら言 える』と思ってもらうためのLGBTs/SOGI講座」 牧村 朝子さん (タレント・文筆家)
  • 「女性の人権を確かなものにするために」角田 由紀子 さん (弁護士)
  • 「子どもの人権を守る」石井 小夜子 さん (弁護士)
  • 「名前のない生きづらさ」山下 耕平 さん(「NPO法人フォロ」事務局長)
山下耕平さん講演会の様子
牧村朝子さん講演会の様子

【2018年度】

  • 「自分が自分であるために ~精神医療のあり方から障害のある人の人権」中川 聡さん (「全国オルタナティブ協議会」代表理事・「精神医療被害連絡会」代表)
  • 「気付いていますか?子どものSOS ~子どもの人権をどう保障するか~」寺出 壽美子さん (「日本子どもソーシャルワーク協」会長・理事長、「日本子ども虐待防止学会」会員)
  • 「誰も死なせない社会のために ~生活困窮者の人権~」 渡邊 寛人さん (「NPO法人POSSE事務局長」・「ブラックバイトユニオン」共同代表)
2018年度千葉県人権啓発指導者養成講座の様子1
2018年度千葉県人権啓発指導者養成講座の様子2

【2019年度】

  • 「障がい児・者の高校進学を求めて34年」 佐藤 陽一さん (「児童自立援助ホームナンカシ」ホーム長)
  • 「ひきこもり…就労はゴールか?」 林 恭子さん (「一般社団法人ひきこもりUX会議」代表理事)
  • 「夜の街に居場所を求める子ども・若者 何が彼 らを追い詰める?」橘 ジュンさん (「NPO法人BONDプロジェクト」代表、ルポライター)
2019年度千葉県人権啓発指導者養成講座の様子1
2019年度千葉県人権啓発指導者養成講座の様子2

佐倉市市民協同事業

【2011年度】

  • 講演会と相談会「不登校・ひきこもりを捉えなおす~自分との和解、新しい生き方・働き方を探る~」芹沢俊介さん(評論家)、長井岳さん(体験者の若者)

千葉県地域支え合い体制づくり事業助成金による講演会

【2011年度】

  • 「体験から学ぶ」西田泰明さん(体験者)
  • 「生き辛さをつながりに」山下 耕平 さん(「NPO法人フォロ」事務局長)
  • 「安心ひきこもりライフ~著者・ひきこもり名人を囲んで~」勝山実さん(著者)、伊藤書佳さん(編集者)
  • 「子ども、若者にとって“居場所”とは?~親として、スタッフとして~」増田良枝さん(「フリースクールりんごの木」代表)
  • 「生き辛さをつながりに PartⅡ~精神科医療と不登校・ひきこもり・発達障害~」高岡健さん(精神科医)
  • 「不登校・ひきこもり~子どもの辛さと親の辛さってどう違うの?~」内田良子さん(カウンセラー)

元気ファンド助成金事業

【2015年度】

  • 講演会・公開当事者研究「自分自身で ともに~当事者研究を体験してみよう~」
  • 向谷地生良さん(「浦河べてるの家」創設者・ソーシャルワーカー)、べてるの家のメンバー

千葉県人権啓発事業補助金事業による講演会

【2014年度】

  • 講演会「ストップ!自殺イベント~どん底から見えたもの、ありのままの自分と共に」
  • 月乃光司さん(詩人・「こわれ者の祭典」主宰)、古市佳央さん(「オープンハートの会」代表)

【2019年度】

  • 講演会「「生き辛さの現場から社会を変える」稲葉剛さん(「つくろい東京ファンド」代表理事)、当事者1名

【2020年度】

  • 講演会「どん底からの出発~依存症の理解と支援~」月乃光司さん(詩人・「こわれ者の祭典」主宰)

歳末たすけあい基金助成金による講演会・コンサート

【2016~2018年度】

  • 「思いを共有し、笑顔を届けるライブ&トークイベント」Yuya Takahashi (佐倉市在住のシンガーソングライター)
yuyatakahashiコンサートチラシ

【2016年度】

  • ミニ講演会「働きたいけど働けない……どうする?」林恭子さん(「一般社団法人ひきこもりUX会議」代表理事)・丸山康彦さん(「ヒューマン・スタジオ」主宰)

千葉県人権ユニバーサル事業

【2019年度】

  • 講演会「治療より快復~リカバリーモデルの実践~」中川 聡さん (全国オルタナティブ協議会代表理事・精神医療被害 連絡会代表)※新型コロナ感染症対策のため資料配布のみに変更